2018年5月11日付/あきた北新聞社
2018年5月11日付
3カ月連続前年比増

県内の新車登録・届出台数

小型車は伸び悩む

  県内の新車新規登録・届出台数は、3カ月連続で前年を上回った。国土交通省東北運輸局が11日までにまとめた4月の速報値で示されたもの。軽自動車が5カ月連続で持ち直した反面、小型乗用車が2カ月連続で伸び悩んだ。

 同局が作成した過去半年間(29年11月-今年4月)の県内新車新規登録・届出台数推移は下表のとおりだが、うち4月は前年同月比77台、2.1%増の3,784台。いずれも緩やかな伸びながら、3カ月連続で増加した。

 全体の約半数を占める軽自動車は前年同月比105台、6%増の1,855台。月によって増加程度にばらつきがあるものの、前年12月以降5カ月連続で増加した。乗用車のうち普通車は前年同月と同数の656台でかろうじて横ばいだった反面、小型車は同25台、2.6%減の935台と、2カ月連続で伸び悩んだ。

 総数の前年同月比増加率が東北(6県)で最も高いのは山形の4.2%で、これに本県が続き、福島の0.8%を加えた3県で増加。一方、青森は1.8%、宮城は0.7%、岩手は0.1%の各微減となった。東北計は同130台、0.4%増の3万173台で、7カ月ぶりの増加。

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