2018年5月7日付
男子400bで工藤4位

日本GP大阪大会

決勝は自己新記録46秒31

 日本グランプリシリーズ大阪大会・第5回木南道孝記念陸上競技大会(大阪陸上競技協会主催)は6日、大阪市のヤンマースタジアム⻑居 ・ ヤンマーフィールド⻑居で行った。秋田北地方出身選手は、男子グランプリ400メートルで工藤大晟(駿河台大4年・大館国際情報学院出)が4位と、惜しくも表彰台を逃した。

 同大会は、110メートル障害で11年間日本記録を保持し、ヘルシンキ五輪に出場したほか、第1回大阪女子マラソンの立ち上げに尽力するなど大阪、日本陸上界に貢献した木南道孝(平成20年に87歳で死去)の功績をたたえて26年に初開催。

 今大会各種目のうち工藤が出場した男子グランプリ400メートルの決勝結果は下段のとおりだが、3組からなる予選の第3組で出走した工藤は47秒02で1位通過。決勝は、それまでの自己記録を0秒65縮める46秒31で4位に入賞した。

 頂点に立ったのは工藤と同じく駿河台大の若林康太(3年)で、45秒81とただ1人、46秒を切った。若林は、予選(第1組)46秒76で4位と平凡な記録だったものの、決勝で会心の走りをみせた。

男子グランプリ400メートル

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