2018年5月2日付
2年10カ月ぶり143円台

レギュラーガソリン県平均価格 

全国平均は145円超え

 レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格は2週連続で値上がりし、2年10カ月ぶりに143円台に達した。経済産業省資源エネルギー庁が2日公表した今月最初(1日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。全国平均は、3年4カ月ぶりに145円を超えた。

 同1リットルあたりの全国平均価格は145.5円。前週調査(4月23日現在)に比べて1.4円高く、2週連続で値上がりした。27年1月5日調査の145.2以来、3年4カ月ぶりの145円超え。

 中東情勢の悪化懸念を背景とした大手元売り各社による値上げが主因とみられる。都道府県別では本県を含む46都道府県(前週41都道府県)で値上がりし、1県(同2府県)で横ばい、値下がり(同4県)は皆無だった。

 うち県平均価格は143.7円。2週連続で値上がりし、前週調査より2.1円高い。143円台に達したのは、27年6月29日調査の143円以来2年10カ月ぶりで、同年1月5日調査の144.3円以来3年10カ月ぶりの高水準。

 このほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルあたりが前週比2.2円高の154.7円で2週連続、軽油同が同2円高の123.3円で3週連続の各値上がり。

 灯油は18リットルあたり店頭価格が同19円高の1,523円、同配達価格が同18円高の1,614円で、ともに2週連続で値上がりした。今年に入ってからのレギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。 

調査日
1/9 1/15 1/22 1/29 2/5 2/13 2/19 2/26 3/5 3/12 3/19 3/26 4/2 4/9 4/16 4/23 5/1
県平均価格(円) 139.7 141.4 142.8 142.8 142.8 142.8 142.8 142.7 142.8 142.8 142.8 142.1 142.0 141.4 141.4 141.6 143.7