2018年5月1日付
目指せ参加率70%以上

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30日の「チャレンジデー」に向けてチラシ形式で特集を組んだ大館市の広報5月号
大館市の広報5月号

「チャレンジデー」に向け特集

 30日の「チャレンジデー2018」で福岡県大牟田市と対戦する大館市は、広報5月号にチラシ形式(表裏の2ページ立て)で特集を組み、初の参加率70%以上を目指して市民への啓もうを図っている。大牟田市は前回、由利本荘市に敗北を喫したものの大館市より高い参加率だっただけに、手強い対戦相手になりそうだ。

 チャレンジデーは、毎年5月の最終水曜日に世界中で実施している住民参加型のスポーツイベント。人口規模が近い自治体同士が午前零時から午後9時までの間に、15分以上継続して運動やスポーツに汗を流した住民の参加率を競う。参加率に応じ、金、銀、銅の各メダルを授与する。

 今年の参加市町村は全国で58市(前年比5市減)、1区(前年と同数)、49町(同2町減)、13村(前年と同数)のあわせて121市区町村(同7市町減)で、参加対象者数は542万1,606人。うち全国で最も積極的な本県は、4年連続で全25市町村が参加する。 

 大館市が初参加した25年以降の勝敗推移をみると、25年は大阪府柏原市に0.5ポイント差の67.9%の参加率、26年は兵庫県豊岡市に2.7ポイント差の69%でそれぞれ敗北、27年は長崎県大村市に4ポイント差の69.6%で初勝利、28年は山梨県甲斐市に22.6ポイント差の65.3%で大敗、そして前回29年は岩手県北上市に0.9ポイント差の66.4%で薄氷の勝利。過去5回の通算成績は、2勝3敗だった。

 一方、今年の対戦相手となる大牟田市は前回、由利本荘市に9.9ポイント差の71.1%で敗北。全国でも上位の高さを誇る由利本荘市に敗れたとはいえ、大牟田市は27年に67.6%、28年に68.7%、そして29年は70%を超えて3年連続で上昇し、前回は大館市を4.7ポイント上回ったほか、同市の2倍以上の13度目の参加と"大先輩"だけに、手ごわい相手になると予想される。

 大館市は広報5月号の「チャレンジデー」特集で、「今年は参加率70%以上、参加者数5万1,570人(前回実績4万9,547人)以上を目指します!」と意気込み、参加報告の方法などについて市民への周知を図っている。  前の関係記事