2018年4月24日付
多彩なメニューを用意

本年度の「どごさデモ」出前講座

鹿角市、活用を呼びかけ

 鹿角市は本年度の「どごさデモ」出前講座メニューを決め、広く市民に活用を呼びかけている。本年度は41のメニューを用意。この中には、同市で新規就農者が増えている中、「今農業がおもしろい!」と題し、支援制度などについての講座も。

 「どごさデモ」出前講座は、市民が自主的に開く学習会や学校の総合的な学習の時間に、職員が講師となって出向くことで市の施策への理解を深めてもらうのが狙い。市民と行政が共に学び、共に考える機会を提供する場としている。

 鹿角市内の各種団体や自治会、学校、企業などの学習会で、原則として10人以上の参加者がいることを"出前"の条件としている。午前10時から午後9時までの中で2時間以内とし、公共施設や自治会の集会施設など申込団体が会場を準備すること。

 本年度のメニューは、税金を含む行政関係や防災、健康づくり、交通安全、観光、選挙など幅広い内容で41のメニューを用意している。うち「今農業がおもしろい!」と題する講座は、市が進める「販売重視型農業」の考え方や「就農支援制度」をはじめとする支援制度を中心に、同市農業の現状について農林課職員が講話。問い合わせは、市教委生涯学習課社会教育班(☎0186-30-0292)へ。