2018年4月21日付
舞台イベントが開幕

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主会場で民謡ショーを楽しむ市民ら(21日午後1時ごろ)

大館桜まつり
 
大館市の最高気温24.6度
 
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主会場に立ち並ぶ露店も多くの観桜客を当て込んでいる(21日午後1時ごろ)

 大館桜まつりは21日、舞台イベントが開幕した。この日はほぼ全国的に快晴に恵まれ、大館市の最高気温も今年これまでの最高を観測。ソメイヨシノを中心とする主会場の桂城公園の桜は、まだ開花とはいえない状態ながら、好天に誘われて多くの家族連れなどが訪れている。 

 今年の大館桜まつりは、5月3日までの日程で20日に開幕し、地元団体による民謡ショーを皮切りに21日から野外ステージでの舞台イベントが始まった。また、同日は協賛行事として旧小坂鉄道でレールバイクの運行を開始したほか、主会場の同公園では有志による「お茶席」も。

 21日は、県内全26観測地点で最高気温が今年これまでの最高を観測。うち大館市では午後1時6分に平年より8.9度、前日より5度それぞれ高い24.6度と6月中旬並みの陽気となり、秋田北地方の6観測地点の中で最も高かった。ちなみに、横手市の26.9度を最高に、同26地点中6地点で日中の最高気温が25度以上の夏日に。

 大館桜まつり最初の日曜日となる22日は、正午から同公園野外ステージで大館よさこいチーム「鳳翔華」による「よさこい演舞」を30分間にわたって披露するほか、前日に続いて午前9時半から午後4時まで「お茶席」も。  (午後4時半)

続報:大館市は22日、ソメイヨシノの標準木の開花を宣言した。桂城公園にほぼ隣接する地裁大館支部駐車場内にある標準木が5、6輪開花しているのを市観光課が確認し、同宣言に至った。前年より、1日遅い。