2018年4月18日付
あすまで出品参加募集
 
第7回「BM-1グランプリ」

北秋田市で27日

 北秋田市のバター餅の祭典、第7回「BM-1グランプリ」は、27日午前10時半から開かれる。会場は、前回に続いて同市小又堂ノ下のクウィンス森吉。事務局は、19日まで出品参加を受け付けている。

 同市は、バター餅発祥の地。郷土の味として育て、市内外の関心を高めながらバター餅を次世代へ引き継いでいこうと、同市の日本バター餅協会は7月23日を「バター餅の日」に制定。

 BM-1グランプリには、ご当地グルメで町おこしをする祭典「B-1グランプリ」のおいしさと、漫才コンテスト「M-1グランプリ」の楽しさを併せ持つ大会にしたいとの思いが込められている。

 7回目を数える今年も新たな味の発見と「北秋田市」の知名度アップを図り、地域おこしにつながるようにとの願いとともに開催。主催は森吉山麓村おこし会。

 審査は、40年以上前に産声をあげた伝統的なバター餅を対象とするクラシカル部門と、ししとうやよもぎなど他の食材を加えてアレンジしたバター餅を対象とするアレンジ部門で行う。参加できるのは、販売を目的としたバター餅を製造していない個人、団体。

 ちなみに、前回はクラシカル部門に6品、アレンジ部門に14品の計20作品が出品された。審査の結果、クラシカル部門で森川征子さん(小又)、アレンジ部門で前田駅前婦人部(飯田ゆかり代表)がそれぞれグランプリに輝いた。

 参加希望者はレシピ兼申込書に必要事項を記入し、市商工観光課(☎0186-62-5360)に申し込むこと。今回も先着50人の来場者が、一般審査員となる。当日は桂瀬、神成、根森田の3コース(いずれも始発は午前9時半)で送迎バスの運行も。