2018年4月18日付
つぼみも徐々に膨らむ

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桜まつり会場の桂城公園のソメイヨシノも徐々につぼみが膨らんできた
(18日午前9時ごろ撮影)

大館市の桂城公園
 
桜まつり、20日開幕

 大館桜まつりは、5月3日までの日程で20日に開幕する。日本気象協会が18日公表した最新(第9回)の桜開花予想では「今週後半からの暖かさで桜前線が再びスピードアップ」としており、同桜まつり主会場、桂城公園の桜(ソメイヨシノ)も開幕2、3日後には開花しそうな気配だ。

 大館桜まつりの定番会場、桂城公園は禄高8,000石の佐竹西家の居城大館城の跡地。同まつり期間中は露店が並び、夜はライトアップされた夜桜を楽しめるほか、ステージイベントや協賛同が観桜ムードをさらに盛り上げる。

 桜まつり実行委員会が作成した今年の主要行事と協賛行事は下表のとおりだが、皮切りは21日に主会場の野外ステージで行う民謡ショーや、協賛行事のレールバイク運行開始と「お茶席」。

 桂城公園のソメイヨシノはつぼみが徐々に膨らんできた中、日本気象協会は18日、最新桜開花予想の中で〇今週後半からの暖かさで桜前線が再びスピードアップ〇来週にかけて東北北部で見ごろに〇来週中に桜前線は津軽海峡を越え、北海道の札幌や函館などで開花、の3点を特徴として挙げた。

 17日には平年より1日早く、昨年より1日遅く秋田市で開花しており、秋田北地方入りも近いもよう。また、同地方からも多くの花見客が訪れる弘前さくらまつり(青森県弘前市)は5月6日までの会期で21日に開幕するが、会場の弘前公園は平年より3日早く、昨年より2日遅い20日に開花する、と同協会は予想している。(午後3時)

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