2018年4月13日付
「大型連休はダムへ」
 
放流やライトアップ

県内は森吉山と玉川

 “ダム活宣言”プロジェクトと銘打ち、国土交通省東北地方整備局は「大型連休はダムを見に行こう」と呼びかけている。県内の対象ダムは、北秋田市の森吉山ダムと仙北市の玉川ダム。

 雪解け水によってダム湖の貯水位が上昇するため、東北の各ダムは水位維持を目的に5月上旬ごろまでダムから放流を行っている。「普段なかなか見られないクレストゲートからの点検放流を行うダムもある」と同事務所。ちなみに、同ゲートはダムの堤頂部に設置されている非常用ゲート。

 県内のダムのうち北秋田市の森吉山ダムは、先月20日に放流を開始しており、大型連休期間をとおして見ることができる。また、仙北市の玉川ダムは、5月13日午後2時から4時までクレストゲートから放流する予定。

 ライトアップは、8ダムで実施する。日本赤十字社が5月に行う赤十字運動月間の一環として開催する「レッドライトアッププロジェクト2018」に参加し、通常は白色でライトアップするところを赤色系によるライトアップを行うダムも。

 うち県内は、森吉山ダムは行わないが、玉川ダムが5月8日午後6時半から9時までレッドライトアップを行うほか、クレストゲート放流当日の同13日午後7時から9時まで白色でライトアップする。同整備局が13日公表した東北のライトアップ予定ダムは下表のとおり。(午後5時)

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