2018年4月12日付
12週ぶり141円台

レギュラーガソリン県平均価格 

3週連続値下がり

 レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格は3週連続で値下がりし、12週ぶりに141円台に値を戻した。経済産業省資源エネルギー庁が11日公表した今月2回目(9日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。全国平均は、10週ぶりに値上がりに転じた。

 同1リットルあたりの全国平均価格は143.3円。前週調査(2日現在)に比べて0.2円高く、1月29日調査以来10週ぶりに値上がりした。都道府県別では30道府県で値上がりし、5県で横ばい、本県を含む12都県で値下がり。

 うち県平均価格は141.4円で、同0.6円値下がりした。3周連続の値下がりで、1月15日調査の141.4円以来12週ぶりの141円台。東北では福島が一貫して最高値をつけ、今調査では144円となった。これに山形の142.5円、本県の141.4円、宮城の140.1円、青森の139.9円の順で続き、岩手が最安値の139.4円。

 このほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルあたりが前週比0.6円安の152.4円。2週ぶりに値下がりし、1月15日調査の152.3円以来12週ぶりに152円台に値を戻した。軽油同は同0.7円安の121円で、3週連続の値下がり。

 灯油は、18リットルあたり店頭価格が1,504円、同配達価格が1,596円で、ともに前週比11円安で2週ぶりに値下がりした。前年同期(前年4月10日調査)との比較では店頭が182円、配達が190円それぞれ高い。今年に入ってからのレギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。  (午前零時)

調査日
1/9 1/15 1/22 1/29 2/5 2/13 2/19 2/26 3/5 3/12 3/19 3/26 4/2 4/9
県平均価格(円) 139.7 141.4 142.8 142.8 142.8 142.8 142.8 142.7 142.8 142.8 142.8 142.1 142.0 141.4