2018年3月27日付
3カ月ぶり低下

1月の県鉱工業生産指数

前月比2.5㌽ダウン

 県調査統計課は26日、1月の県鉱工業生産指数を公表した。同月の季節調整済指数(22年=100)は、前月比2.5ポイントダウンの98.8。3カ月ぶりに低下し、6カ月ぶりに100を超えた前月から暗転した。

 同指数は電子部品・デバイス工業、窯業・土石製品工業、食料品工業など5業種で上昇し、はん用・生産用・業務用機械工業、輸送機械工業、非鉄金属工業など10業種で低下。

 総合指数は、前年12月に6カ月ぶりに100を超え、同2月と並んで過去1年間で最も高い101.3に。しかし、年明け1月は98.8に低下し、前年9月(98.9)とほぼ同水準となった。

 全国平均は99.3で前月比6.8ポイントダウンの乱高下傾向を示し、東北平均は101.5で同4.9ポイントダウン。本県は全国、東北に比べていくぶん緩やかな低下にとどまった。 (午前零時)

180327P.JPG - 107,143BYTES