2018年3月24日付
4市町に計1億7,300万円
 
秋田北地方への道路除雪費支援

国交省、県に対して14億1,400万円

 今冬の大雪に伴って国土交通省は23日、自治体に対する道路除雪費支援を発表した。本県分は、県に対して14億1,400万円の除雪補助をするほか、県内の市町村に対して秋田北地方の4市町を含む11市町に計8億2,700万円を臨時特例措置として配分する。

 今回の支援にあたって同省は「この冬は、強い寒気が日本付近に断続的に流れ込んだことから、東日本から西日本にかけての日本海側を中心に、平年を上回る降雪となった。このような状況を踏まえ、自治体の道路除雪費について、追加で配分を実施する」と説明。道府県、政令市あわせて27自治体に除雪補助として国費計180億1,800万円、県内11市町村を含む258自治体に臨時特例措置として同計133億500万円をそれぞれ配分。

 うち東北各県の県分(政令指定都市を含む)は本県が東北最多の14億1,400万円で、以下、福島に13億1,200万円、山形に11億1,800万円、青森に9億7,600万円、岩手に5億8,600万円、宮城に2億4,800万円(県分2億400万円、仙台市4,400万円)。

 県内11市町村に対する臨時特例措置としての配分額は下表のとおりだが、うち秋田北地方は大館市に6,500万円、北秋田市に4,500万円、鹿角市に4,700万円、小坂町に1,600万円の計1億7,300万円。  (午前零時)

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