2018年3月22日付
鷹巣大館西道路が全線開通

石井大臣らテープカット

イベントなどで祝いあう

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石井大臣や佐竹知事、津谷市長、地元の児童らがテープカット

 日本海沿岸東北自動車道「鷹巣大館道路」の大館能代空港IC〜鷹巣IC1.7キロ区間が21日、開通した。開通式には石井啓一国土交通大臣をはじめ約230人が参列し、待望の同道路全線開通を祝った。

 総事業費512億円を投じた鷹巣大館西道路は、鷹巣IC〜二井田真中IC12.2キロ区間が28年10月22日に開通。続いて21日に開通を遂げたのは大館能代空港に直結する1.7キロ区間で、これにより同道路の総延長13.9キロが全線開通した。

 開通に先立って午前11時から大館能代空港IC付近で挙行した開通式では、石井大臣や地元選出国会議員、佐竹知事、北秋田市の津谷市長、地元の児童らが元気にテープカットなどに臨んだ。

 また、日本海沿岸東北自動車道建設促進秋田県北部期成同盟会(会長:福原大館市長)主催による開通記念イベントは、中学生のブラスバンド演奏や伝統芸能などが花を添えたほか、高速道路一部ではフリーウオークも。

 一連のセレモニーなどを経て同1.7キロ区間が午後3時半に開通すると、待ちかねたドライバーらが続々と「一番乗り」とばかりに愛車を走らせていた。 (午前零時) 前の関係記事