2018年3月20日付     
男子土濃塚準V、女子本田3位

全国Jr五輪スキー男女クラシカル

県勢、入賞ラッシュ

 北海道名寄市を会場とするJOCジュニアオリンピックカップ2018全日本ジュニアスキー選手権大会(全日本スキー連盟主催)最終日は19日、距離男子10キロクラシカル、同女子5キロ同、小学男女2.5キロ同を行った。秋田北地方を中心とする県勢は男子クラシカルで土濃塚 悠成(秋田北鷹高3年)が1秒2の僅差で連覇を逃しながらも準優勝を決め、女子同で本田千佳(花輪高1年)が3位タイと健闘。中学選抜、小学も県勢の入賞ラッシュに沸いた。

 男女距離は、なよろ健康の森クロスカントリーコースで行った。204選手がフィニッシュした男子クラシカルで土濃塚は、松田敦士(北海道・富良野高3年)とゴール目前まで優勝争いを繰り広げ、1秒2差の29分33秒6で惜しくも連覇を逃した。前回16位の進藤洸太(花輪高2年)は、30分21秒3で10位入賞。

 150選手がフィニッシュした女子クラシカルで本田は小林萌子(新潟・十日町高2年)と同タイムの16分45秒6で、小坂中3年だった前回の8位から3位に躍進した。

 前回25位の児玉澪香(花輪高3年)は本田らに1秒2差の16分46秒で5位に大きく順位を上げ、前回の覇者、田中星那(同2年)は16分54秒4で前回(15分59秒7)より1分近く遅いタイムで6位に甘んじた。

 男女クラシカル中、中学選手が記録を争う中学選抜で県勢は、男子1年(22選手フィニッシュ)で小野寺理人(合川)が10位(35分5秒5)、同3年(41選手同)で畠山侑也(八幡平)が3位表彰台(31分35秒8)、堀部慈生(合川)が5位(31分38秒1)、山田龍輔(上小阿仁)が9位(32分5秒9)入賞。

 同女子は、1年(28選手同)で小鮒玲愛(大館東)が4位(17分57秒8)、畠山香恋(八幡平)が9位(18分46秒0)、3年(15選手同)で澤田羽夏(小坂)が4位(18分0秒3)に食い込んだ。

  また、53選手がフィニッシュした小学男子2.5キロクラシカルで高畑歩(花輪6年)が8分12秒8、56選手同の同女子同で小鮒穂乃実(有浦同)が8分48秒7でそれぞれ準優勝と健闘したほか、金丸典加(小坂同)が9分29秒2で6位入賞。男女クラシカルの優入賞結果は下表のとおり。 (午前零時) 前の関係記事

男子10キロクラシカル優入賞結果 

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女子5キロクラシカル優入賞結果

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