2018年3月19日付     
木村が連覇果たす

全国Jr五輪スキー複合男子

今季の全国大会4冠

 北海道名寄市を会場とするJOCジュニアオリンピックカップ2018全日本ジュニアスキー選手権大会(全日本スキー連盟主催)第3日(競技2日目)は18日、複合男女、距離男子10キロフリー、女子5キロ同、小学男女2.5キロ同を行った。秋田北地方を中心とする県勢は複合男子で木村幸大(花輪高1年)を連覇を果たし、同種目で今季全国大会4冠を達成した。

 複合は前半飛躍を名寄市ピヤシリシャンツェ、後半距離をなよろ健康の森クロスカントリーコースで行った。男子の優入賞結果は下表のとおりだが、飛躍で2位につけた木村は22秒差で距離をスタート。27分0秒3、2位の走りでトップに躍り出、2位に55秒7の大差をつけてフィニッシュ35選手の頂点に立った。

 木村は花輪二中3年だった前回に続く連覇を果たし、今季は国体、全国高校大会、全国高校選抜に続く4冠を達成。また、前日の純飛躍3位に続く2日連続の表彰台となった。さらに、前日の純飛躍で4位だった小舘冬歩(花輪高1年)は6位に食い込んだ。このほか、13選手が出場した複合女子は前日の純飛躍16位の工藤稀凜(花輪高2年)が8位入賞。  

 男女距離は、同クロスカントリーコースで行った。うち男子10キロフリーは206選手がフィニッシュし、県勢最高は前回3位の土濃塚悠成(秋田北鷹高3年)の12位(28分5秒7)と、振るわなかった。女子5キロ同は152選手がフィニッシュし、前回36位の平川歩未(秋田北鷹高2年)が5位(15分30秒7)に躍進 

 男子中学選抜10キロフリーで県勢は、22選手がフィニッシュした1年で大坂陽斗(鷹巣)が6位(31分38秒2)、42選手同の3年で畠山侑也(八幡平)が4位(29分38秒3)、山田龍輔(上小阿仁)が6位(29分52秒6)にそれぞれ入賞。

 女子中学選抜5キロフリーで県勢は、27選手がフィニッシュした1年で小鮒玲愛(大館東)が6位(16分50秒6)、17選手同の3年で澤田羽夏(小坂)が7位(16分55秒0)にそれぞれ入賞した。

  小学男子2.5キロフリーは52選手がフィニッシュし、県勢は高畑歩(花輪6年)が6位(7分8秒4)、藤本孝輔(鷹巣同)が9位(7分23秒6)にそれぞれ入賞。同女子同は55選手がフィニッシュし、小鮒穂乃実(有浦同)が3位(7分31秒2)に食い込んだほか、金丸典加(小坂同)が6位(7分48秒7)に入賞した。  (午前零時) 前の関係記事

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