2018年3月17日付     
木村が3位表彰台

全国Jr五輪スキー純飛躍

秋田北地方勢男子、3人入賞

 北海道名寄市を会場とするJOCジュニアオリンピックカップ2018全日本ジュニアスキー選手権大会(全日本スキー連盟主催)は17日、前日の開会式に続いて競技が開幕した。同日は同市ピヤシリシャンツェで男女純飛躍を行い、秋田北地方勢は男子で木村幸大(花輪高1年)が3位表彰台に立ったのをはじめ3人が入賞した。

 男子純飛躍(ヒルサイズ100メートル、K点90メートル)は、中学から高校までの50選手がフィニッシュ。うち入賞者(10位以内)は下表のとおりだが、秋田北地方勢は木村が3位(1回目90.5メートル、2回目92メートル、合計点229.5点)に食い込み、連覇を狙う18日の複合に弾みをつけた。

 また、小舘冬歩(花輪高1年)が木村に続いて4位(85.5メートル、93.5メートル、220.5点)、前回11位で惜しくも入賞を逃した湯瀬晃成(小坂高2年)が8位(90.5メートル、81.5メートル、206点)にそれぞれ入賞した。頂点に立ったのは、前回に続いて岩佐勇研(北海道・札幌日大高3年)で、1回目(96メートル)、2回目(99.5メートル)とも1位をたたき出す強さを見せつけた。

 女子純飛躍(同)は、25選手がフィニッシュ。前回に続く唯一の県選手、工藤稀凜(花輪高2年)は16位(65.5メートル、65メートル、112.5点)で、惜しくも入賞を逃した前回(11位)から後退。頂点に立ったのは大井栞(北海道・札幌日大高3年)で、同種目は札幌日大高が男女アベック優勝を飾った。 (午後4時) 前の関係記事

男子純飛躍入賞者 

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