2018年2月24日付
雇用対策協定締結へ

26日に秋田労働局と鹿角市

県内は4例目

 一体的な雇用対策の推進に向けて秋田労働局と鹿角市は、雇用対策協定を締結する。同労働局が同協定を県内自治体と結ぶのは県、大館市、横手市に続いて4例目。協定締結式は、26日午前11時半から同市役所で行う。

 雇用対策協定は、労働局と自治体が密接に連携して各種雇用対策を効果的かつ一体的に取り組むことを通じ、地域の雇用の安定と向上を図るのが目的。若者の地元就職と地元企業の人材確保支援、Aターン就業の促進、女性と高年齢者の就業促進、福祉関係支援対象者への就労支援などを重点に据えている。

 今年1月1日時点で全国45都道府県、104市町村のあわせて149自治体、うち県内は昨年2月22日に県、同15日に大館市、同14日に横手市が秋田労働局と同様の協定を締結。 

 同労働局と鹿角市の同締結に伴う30年度事業計画の概要(案)は下表のとおりだが、協定では〇それぞれが取り組む施策の推進のための必要な要請を相互に行うことができ、要請に対しては誠実に対応〇協定の目的を達成するため、具体的な取り組みと数値目標を事業計画として毎年定める、とした。26日の協定締結式では、協定の概要説明に続いて同労働局の松本安彦局長と同市の児玉一市長が協定書の署名に臨む。

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