2018年2月23日付
秋田北地方勢は松尾と黒澤
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クロカン日本選手権のポスター
クロカン日本選手権

あす福岡市で開催

 第101回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走と第33回U20日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走(日本陸上競技連盟など主催)は、24日に福岡市の国営海の中道海浜公園クロスカントリーコースで行う。秋田北地方勢は、シニア男子に松尾淳之介(東海大2年・秋田工高・鷹巣中出)、同女子に黒澤実紀(白鴎大1年・花輪高出)がそれぞれ出場する。

 両大会は、男女計4部門で覇を競う。うち日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走は、第21回世界大学クロスカントリー選手権大会日本代表選手選考競技会を兼ねている。

 各種目のうちシニア男子(10キロ)には、131選手がエントリー。うち松尾は、昨年10月の第29回出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)で東海大が10年ぶり4度目の頂点に立った際、3区の担うなど実績を残しており、今大会での活躍も期待される。

 また、シニア女子(8キロ)には105選手がエントリー。うち黒澤は、先月の第36回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会で本県チームのアンカーを担った。同大会で本県チームは47チーム中35位と振るわなかったものの、前々回大会の覇者阿部有香里(しまむら)、前回大会3位の木村友香(ユニバーサルエンターテインメント)など強豪がひしめく中、上位に食い込めるか注目される。

 このほか、337選手の出場が見込まれるU20男子(8キロ)に本県からは天野竜汰、杉本雄月、鈴木吟河、竹村拓真、高橋銀河、貝瞬ら秋田工業高の6選手がエントリー。 (午前零時)

続報:第101回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走のシニア男子(10キロ)で松尾淳之介(東海大2年・秋田工高・鷹巣中出)は30分12秒で、フィニッシュした95選手中10位と惜しくも入賞(8位以内)を逃した。また、シニア女子(8キロ)で黒澤実紀(白鴎大1年・花輪高出)は28分1秒で、同78選手中27位。

 このほか、271選手がフィニッシュした第33回U20日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走U20男子(8キロ)で秋田工業高の6選手は、天野竜汰が25分3秒で19位、竹村拓真が25分4秒で22位、貝瞬が25分6秒で24位、鈴木吟河が25分15秒で30位、高橋銀河が25分22秒で35位、杉本雄月が25分46秒で67位だった。