2018年2月23日付
日本は18チーム中17位

平昌冬季五輪バイアスロン

女子リレー

 平昌(ピョンチャン)冬季五輪バイアスロンは22日、アルペンシアバイアスロンセンターで女子リレーを行った。立崎芙由子(29)=北秋田市出身・米内沢高出・自衛隊=が1走を担った日本チームは、17位だった。

 各6キロを4選手でつなぐ女子リレーは各選手が2キロを3周し、1周ごとに伏射、立射の順に1発ずつ計2発射撃。外しても予備弾各3発ずつ撃てるため、あわせて8発の射撃が可能だが、なおも外した場合は標的の数1つにつきペナルティループを1周(150メートル)しなくてはならない。

 同種目には18チームが出場し、日本は1走を立崎、2走を古谷沙理(27)=-北海道出身・早大出・自衛隊=、3走を三橋李奈(27)=同・美幌高出・同=、アンカー4走を田中友理恵(29)=新潟県出身・日大出・同=がそれぞれ担当。

 激戦の結果、金メダルは1時間12分3秒4でベラルーシ、銀は1時間12分14秒1でスウェーデン、銅は1時間12分21秒0でフランス。日本は、トップに3分44秒3遅れの1時間15分47秒7と振るわなかった。

 1走の立崎は、中盤で一時2位につけた。しかし、4キロ地点の立射で手間取ったことで12位に後退し、終盤さらに順位を下げ、14位で古谷につないだ。古谷は15位、三橋は16位と精彩を欠き、アンカー田中の巻き返しに期待がかかったものの、17位でフィニッシュ。日本は、2014年ソチ五輪の13位を上回ることができなかった。 (午前零時) 前の関係記事