2018年2月12日付
立崎幹は10キロSP84位

平昌冬季五輪バイアスロン

2回目射撃で3発外す

 平昌(ピョンチャン)冬季五輪バイアスロン2日目の11日は、アルペンシアバイアスロンセンターで男子10キロスプリントを行った。中学卒業まで小坂町に住んでいた立崎幹人(29)=出生地、本籍地とも青森県・野辺地高-早大出・自衛隊=が自身初の五輪出場となる同スプリントに出場し、フィニッシュ87選手中84位だった。

 男子10キロスプリントは、11日午後8時15分にスタート。 激戦の結果、金メダルはArnd Peiffer(独)で23分38秒8、銀はMichal Krcmar(チェコ)で23分43秒2、銅はDominik Windisch(イタリア)で23分46秒5。うち頂点に立ったPeifferは、同種目2010年バンクーバー五輪37位、2014年ソチ五輪34位から大躍進した。

  前日の女子7.5キロスプリントで42位だった立崎芙由子(29)=北秋田市出身・米内沢高出・自衛隊=の夫、立崎幹人は3周を終えた3.3キロ地点で伏射を35秒7の間に5発すべて射止め、84位から44位に大きく順位を上げた。

 しかし、以降じりじりと後退したのに加え、6周を終えた時点での6.6キロ地点の立射で5発中3発外したことでペナルティループを3周することになり、71位から84位に後退。終盤、挽回の余力がないまま84位でフィニッシュした。立崎の各通過点とフィニッシュの順位は下表のとおり。 (午前零時)         前の関係記事

※欧州選手の氏名は英語読みと異なるため、原文のまま掲載しています。

Intermediates Rank Shooting
Position
Total
Penalties
Shooting Time Result Time
Behind
0.6km 77 1:31.0 +17.3
1.9km 81 3:37.3 +32.8
2.8km 83 5:34.9 +46.0
3.2km 84 7:28.6 +59.5
3.3km 44 Prone 0 35.7 8:33.2 +50.2
3.9km 54 10:42.3 +58.5
5.2km 65 12:59.2 +1:15.5
6.1km 68 15:03.0 +1:30.9
6.5km 71 16:59.3 +1:36.7
6.6km 84 Standing 3 33.4 19:15.9 +2:44.4
7.3km 84 21:36.5 +3:08.3
8.6km 84 23:50.0 +3:24.2
9.5km 84 25:53.0 +3:37.1
Finish 84 27:27.1 +3:48.3