2018年2月6日付
複合は木村が制覇
 
全国高校スキー大会
 
女子クラシカル、田中が準V

 「光り輝け舞い上がれ 高山 郡上の雪とともに」をスローガンに、岐阜県と北海道を競技会場とする第67回全国高校スキー大会第3日、競技2日目の6日は、複合、女子5キロクラシカル、女子大回転を行った。秋田北地方勢は、複合初出場の木村幸大(花輪1年)が見事頂点に立ち、女子5キロ同で田中星那(花輪2年)が準優勝。

 複合は前半飛躍を北海道名寄市のピヤシリシャンツェ、後半距離をなよろ健康の森クロスカントリーコース、女子5キロクラシカルは岐阜県郡上市のデイリー郡上・牧歌の里クロスカントリーコース、女子大回転は岐阜県高山市の飛騨ほおのき平スキー場かもしか・アルペンコースでそれぞれ行った。

 25選手がフィニッシュした複合、初出場の木村は前半飛躍(ヒルサイズ100メートル、K点90メートル)で飛距離92.5メートルと2位の位置につけ、後半距離(10キロフリー)で逃げ切って堂々頂点に立った。同種目、前回6位の湯瀬晃成(小坂2年)は1つ順位を上げて5位に食い込み、初出場の小舘冬歩(花輪1年)は8位入賞。

 103選手がフィニッシュした女子5キロ同で田中は、16分49秒2で準優勝。小林萌子(新潟・十日町2年)に16秒6差で優勝こそ逃しはしたものの、5位で表彰台を逸した前回から躍進した。小林は前回、田中に1秒4差で4位に食い込んでおり、今回は頂点争いで田中を制した形だ。

 また、前日の女子5キロフリー準優勝の平川歩未(秋田北鷹2年)は17分1秒4で4位と、惜しくも2種目表彰台はならず、同種目で前回の3位から順位を1つ落とした。同5キロフリー3位の本田千佳(花輪1年)は17分10秒0で6位、同10位の加藤萌(秋田北鷹3年)は17分12秒3で7位入賞。

 143選手がフィニッシュした女子大回転は、森永ののか(角館2年)の24位が県勢最高だった。複合の入賞者は表1、女子5キロクラシカルの入賞者は表2のとおり。 (午後5時半) 前の関係記事

表1(複合入賞者)

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表2(女子5キロクラシカル入賞者)

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