2018年2月3日付
秋田北地方勢、表彰台なるか

全国中学校スキー大会

鹿角市で8日開幕

「はばたけ この鹿角の地に 刻め栄光の軌跡を」を大会スローガンに、鹿角市の花輪スキー場を会場とする第55回全国中学校スキー大会(日本中学校体育連盟、全日本スキー連盟など主催)は、8日の開会式を経て9日から3日間にわたって競技を繰り広げる。前回の秋田北地方勢は表彰台が皆無だっただけに、今回はさらなる奮起が望まれる。

 大会事務局が作成した今大会の日程詳細は下表のとおりだが、開会式は8日午後3時から同市の文化の杜交流館「コモッセ」で行う。競技は、翌9日午前9時からの男子回転を皮切りに開幕。

 アルペンは花輪スキー場ジャイアントコース、距離は同スキー場クロスカントリーコース、純飛躍と複合前半・飛躍は同スキー場花輪シャンツェ、複合後半・距離は同クロスカントリーコースをそれぞれ競技会場としている。

 山形県を会場にこのほど行った第54回東北中学校スキー大会で秋田北地方勢は、小鮒玲愛(大館東1年)が女子3キロフリーとクラシカルの2冠を達成し、同フリーで澤田羽夏(小坂3年)、男子5キロフリーで畠山侑也(八幡平3年)がともに2位表彰台に立ったほか、男子リレー(4人×5キロ)、女子同(3人×3キロ)とも前回3位の合川がそろって2位に順位を上げ、全国大会に希望をつないだ。

 ちなみに、山形県を会場とした前回の全国大会で秋田北地方勢の入賞(10位以内)は複合4位、距離男子5キロクラシカル7位、同地方勢からなる男子リレー本県チーム(4人×5キロ、1・2走クラシカル、3・4走フリー)5位、同女子同(4人×3キロ、同)4位と惜しくも表彰台が皆無だっただけに、地元開催の今回は優入賞ラッシュに期待がかかる。  (午前零時)

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