2018年2月2日付
秋田北地方勢の活躍に期待
 
全国高校スキー大会
 
競技は5日に開幕

 「光り輝け舞い上がれ 高山 郡上の雪とともに」をスローガンに、岐阜県と北海道を競技会場とする第67回全国高校スキー大会は、3日の関係会議、4日の開会式などを経て、5日に競技が開幕する。秋田北地方勢は前回、女子学校対抗で十和田が総合優勝、男子同で花輪が同準優勝と大活躍しただけに、今大会も"冬季スポーツ王国"の持ち味を発揮し、優入賞ラッシュが期待される。

 大会本部が作成した今大会の全日程は下表のとおりだが、アルペン競技は岐阜県高山市の飛騨ほおのき平スキー場、距離競技は同郡上市のデイリー郡上カントリー倶楽部、純飛躍と複合前半・飛躍は北海道名寄市の同市ピヤシリシャンツェ、複合・後半距離は同市のなよろ健康の森クロスカントリーコースでそれぞれ行う。

 県選手団は秋田北地方勢を中心に53選手の出場が見込まれ、男子10キロクラシカルで土濃塚悠成(秋田北鷹3年)の連覇などが期待されるほか、男子リレーで前回2位の秋田北鷹、女子同で前回3位の十和田の活躍にも注目が集まる。

 また、学校対抗は前回、女子で十和田が飯山(長野)に19点差の48点を獲得して総合優勝を飾り、男子は花輪がトップの飯山にわずか2点差の35点で同準優勝したただけに、今大会も頂点が視野に入りそう。

 ちなみに、青森県大鰐町でこのほど行った第40回東北高校スキー選手権大会で秋田北地方勢は、男子10キロフリーで橋和希(秋田北鷹3年)、女子リレーで秋田北鷹がそれぞれ優勝し、全国制覇に希望をつないだ。開会式は、4日午後2時から高山市の丹生川文化ホールで行う。競技は5日から4日間。  (午前零時)

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