2018年2月1日付
上昇傾向に歯止め

県内のガソリン、軽油価格 

灯油は小幅値上がり

 石油製品の県平均価格は、ガソリンと軽油が上昇傾向に歯止めがかかり、最需要期にある灯油は引き続き値上がりしたものの、小幅上昇にとどまった。

 経済産業省資源エネルギー庁が31日公表した1月最終(29日現在)の石油製品価格調査結果によると、レギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均価格は前週調査(1月22日現在)に比べて0.3円高い144.9円。原油価格の上昇を受け、12月18日調査以来6週連続で値上がりした。37道府県で値上がりし、本県を含む5県で横ばい、5都府県で値下がり。

 うち県平均価格は2週連続142.8円で、4週ぶりに上昇傾向に歯止めがかかった。このほか、ハイオクガソリン1リットルあたりの県平均価格は2週連続153.7円、軽油同は同122.2円で、レギュラーガソリンと同様、4週ぶりに値上がりが止まった。

 一方、灯油の県平均価格は18リットル店頭が1,516円、同配達が1,607円で、ともに3週連続の値上がりながら、上昇幅は横ばいに近い水準の1円。前年11月以降のレギュラーガソリン1リットルあたり県平均価格の推移は下表のとおり。 (午前零時)

調査日
11/6 11/13 11/20 11/27 12/4 12/11 12/18 12/25 1/9 1/15 1/22 1/29
県平均価格(円) 134.7 136.9 138.2 139.7 139.6円 139.5円 139.6円 139.6円 139.7円 141.1円 142.8円 142.8円