2018年1月17日付
2年半ぶり141円超え

レギュラーガソリン県平均 

全石油製品、値上がりの度強める

 レギュラーガソリン1リットルあたり県平均価格は、2年6カ月ぶりに141円を超えた。経済産業省資源エネルギー庁が17日公表した今年2回目(15日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。同製品全品目が、値上がりの度を一気に強めた。

 同1リットルあたりの全国平均価格は、前週調査(9日現在)に比べて1.3円高い143.2円。原油価格の上昇を受けて前年12月18日調査以来4調査連続で値上がりし、27年7月21日調査の143.5円以来約2年6カ月ぶりに143円を超えた。本県を含む45都道府県(前週30県)で値上がりし、1県(同7都道府県)で横ばい、1県(同10府県)で値下がり。

 前年10月以降レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおりだが、15日現在では前週比1.4円高の141.1円となった。27年7月13日調査の141.6円以来、2年6カ月ぶりの141円超え。東北最高値は福島、山形の各143.9円で、以下、青森の143.7円、本県の141.4円、岩手、宮城の各140.1円と、全6県で140円を上回った。

 このほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルあたりが前週調査比1.6円高の152.3円、軽油が同1.2円高の120.8円、灯油18リットルあたり店頭が同32円高の1,485円、同配達が同26円高の1,566円と、全品目が上昇の度合いを一気に強めた

 うち最需要期の灯油は、前年同期(前年1月16日調査)に比べて店頭が124円(前週99円)、配達が125円(同104円)それぞれ高く、前年との価格差が拡大。 (午後3時)

調査日
10/2 10/10 10/16 10/23 10/30 11/6 11/13 11/20 11/27 12/4 12/11 12/18 12/25 1/9 1/15
県平均価格(円) 131.2 133.7 134.5 134.6 134.4 134.7 136.9 138.2 139.7 139.6円 139.5円 139.6円 139.6円 139.7円 141.1円