2018年1月11日付/あきた北新聞社
2018年1月11日付
昨年は3年ぶり増加

県内新車登録・届出台数

2年ぶり5万台超え

  県内の新車新規登録・届出台数は、3年ぶりに増加した。国土交通省東北運輸局が10日公表した29年速報値で示されたもの。種類別では、貨物が前年比0.5%の微減だったのを除き、おおむね堅調な実績を確保した。

 同局が作成した過去5年間の県内登録・届出台数推移は下表のとおりだが、うち29年は前年比1,916台、4%増の5万59台。25年、26年の5万6,000台規模にはほど遠いものの、2年ぶりに5万台を超えた。増加は26年以来3年ぶりで、過去5年間の増加率としては25年の3%をわずかに上回って最も大きい。

 種類別では貨物車が同15台、0.5%減とほぼ横ばいだったのを除き、おおむね堅調な増加ぶり。うち全体の46.4%と半数近くを占める軽自動車は同1,024台、4.6%増の2万3,231台で、総数と同様3年ぶりに増加に転じた。

 29年は、東北全6県で増加。この結果、東北全体では同1万5,047台、3.8%増の41万517台を数え、2年ぶりに40万台を超えた。増加は、26年以来3年ぶり。このほか、全国計は同26万6,223台、5.3%増の531万9,617台だった。

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