2017年12月20日付
県内唯一前年割れ

11月末現在の大館管内

来春高卒予定者の就職内定率

 大館職安管内の来春高卒予定者の就職内定率は、8管内中唯一前年を下回った。秋田労働局が20日公表した11月末現在の30年3月新規高卒者職業紹介状況で示されたもの。県平均の就職内定率、県内同のいずれも同期としては統計開始以来最高だった。

 秋田北地方の大館、鹿角両管内の11月末現在の状況は下表のとおりだが、うち大館の就職内定率は前年同期を2.2ポイント下回る90.4%、鹿角は同1.2ポイント上回る92.9%。8管内中、大館だけが前年同期を割り込み、就職希望者が群を抜いて多い秋田の88%に次いで低い。

 県内外をあわせた県平均の就職内定率は前年同期を1ポイント上回る91.8%、うち県内同は同2.3ポイント上回る89.7%で、ともに昭和63年度の統計開始以来最高を記録した。 (午後2時)

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