2017年12月13日付
2週連続値下がり

レギュラーガソリン県平均 

灯油、小幅値上がり

 レギュラーガソリン1リットルあたり県平均価格は、ほぼ横ばい水準ながら2週連続で値下がりした。経済産業省資源エネルギー庁が13日公表した今月2回目(11日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。前週調査(4日現在)で久しぶりに値下がりした灯油価格は値上がりに転じたが、きわめて小幅だった。

 レギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均価格は前週調査と変わらず141.4円で、13週ぶりに値上がりが止まった。25道府県(前週32都道府県)で値上がりし、8府県(同9県)で横ばい、本県を含む14都県(同6県)で値下がり。

 うち県平均価格は前週調査比0.1円安の139.5円で、2週連続の0.1円ダウン。東北は福島の141.8円が最も高く、以下、山形の141.6円、青森の140.8円、本県の139.5円、宮城の138.5円、岩手の138.2円と続く。

 このほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルあたりが150.5円で2週連続、軽油が119.5円で6週ぶりに、それぞれ前週比0.1円値下がりした。

 本格的な降雪シーズン到来とともに最需要期に突入した灯油は、18リットルあたり店頭県平均価格が前週比1円高の1,444円、同配達価格が同2円高の1,528円。店頭は13週ぶり、配達は12週ぶりに値下がりした前週から再び値上がりに転じたものの、きわめて小幅だった。

 前年同期(前年12月12日調査)との比較では店頭が193円、配達が200円それぞれ高い。9月以降レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。(午後3時半)

調査日
9/4 9/11 9/19 9/25 10/2 10/10 10/16 10/23 10/30 11/6 11/13 11/20 11/27 12/4 12/11
県平均価格(円) 129.8 129.8 130.3 131.1 131.2 133.7 134.5 134.6 134.4 134.7 136.9 138.2 139.7 139.6円 139.5円