2017年11月27日付
渋谷は区間3位タイ

クイーンズ駅伝in宮城

ヤマダ電機は7位

 「クイーンズ駅伝in宮城」第37回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(日本実業団陸上競技連合主催)は26日、宮城県の松島町文化観光交流館前−弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)の6区間、42.195キロで22チームが覇を競った。ヤマダ電機の渋谷璃沙(25)=花輪高−佛教大出=は2年ぶりに2区を任され、区間記録3位タイの好走だったものの、チームは7位で2年連続の表彰台を逃した。

 9年連続12度目出場のヤマダ電機は、1区(7キロ)の石橋麻衣が10位と出遅れたが、2年ぶりに選手に抜擢された渋谷が2年前と同様2区(3.9キロ)を担当し、区間3位タイ(12分31秒)の好走で通過順位を7位に引き上げた。

 続く3区(10.9キロ)は、前回アンカー6区で区間1位だった西原加純が同11位と精彩を欠き、通過順位は9位に後退。4区(3.6キロ)の石井寿美も9位でつなぎ、5区の筒井咲帆が1つ上げて8位と次回大会シード圏内に持ち込んだ。アンカーの竹地志帆は区間2位をたたき出して順位をさらに1つ上げ、2時間19分13秒、7位でフィニッシュ。

 ともに3位だった26年の第34回、昨年の第36回に続く2年連続3度目の表彰台はならなかったものの、25年の第33回以来5年連続で次回大会シードチームに食い込んだ。

 前回8位のユニバーサルエンターテインメントが2時間16分45秒で5年ぶり2度目の頂点に立ち、パナソニックが2時間17分7秒で2位、ダイハツが2時間17分52秒で3位。 (午前零時)  前の記事