2017年11月20日付
12日2日からクリスマスマーケット
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クリスマスマーケットin小坂のPRチラシ
「近代クリスマス発祥の地」

小坂町で5年目の開催

 「近代クリスマス発祥の地」といわれる小坂町で、12月2日を皮切りに同23日までの毎週土曜日、「クリスマスマーケットin小坂 2017」が開かれる。5年目を迎える今年も、多彩な企画でクリスマスムードを演出する。

 144年前の明治6年(1873年)3月、「キリシタン放還令」によってクリスマスが解禁された。小坂鉱山に赴任したドイツ人鉱山技師、クルト・ネットーは同年12月、住民らを招いてドイツ式のクリスマスを祝った。

 同町で初めて行われたクリスマスを町民の誇りとするとともに、「小坂は『近代クリスマスの発祥の地』」とする先進性を情報発信することを目的に『クリスマスマーケットin小坂』を25年に初開催。

 ドイツを本場とするクリスマスマーケットはこの時期、ドイツはもとより世界各地、さらには東京、大阪、横浜、神戸など日本国内でも行われている。同町も冬の風物詩として大人から子どもまで楽しめる町民手づくりのイベントに、と5年目の今年も意気込んでいる。 

 会場は、明治百年通り(天使館周辺)。12月2日、9日、16日、23日の各土曜日の4日間、午後5時から2時間半にわたり、飲食やオーナメント販売などのマーケット(約10店)、クリスマスソングライブ(天使館)、園児たちによる手作り作品展示(同)、会場周辺でのイルミネーション、トラクター「キラキラ号」運行、ライトアップ(小坂鉱山事務所)、キャンドル・ハート(同)などで来場者に楽しんでもらう。