2017年11月18日付
最高は大館の96.8%

県内警察署の10月末現在検挙率

県平均、70%台維持

 県警の今年の全刑法犯検挙率は、徐々に低下傾向にあるものの、10月末現在で70%台を維持している。大館署が県内15署中唯一90%を超えていることから、秋田北地方3署(大館、鹿角、北秋田)の平均検挙率は県平均をいくぶん上回った。

 県警が作成した10月末現在の全刑法犯検挙率内訳(暫定値)は下表のとおりだが、認知件数に対する検挙件数の割合を示す検挙率は前年同期を3.2ポイント上回る71.9%。全国2位につけていた6月末現在より4.3ポイントダウンしたものの、70%台を維持している。

 県内15署中最も高いのは大館の96.8%で、以下、にかほの78.4%、由利本荘の77.8%、横手の76%、秋田中央の74%などが続いた。最低は仙北の60.9%で、大館以外の秋田北地方は北秋田が4番目に低い62.3%、鹿角が68%。この結果、同地方3署平均は75.7%で、大館が突出して高いのを受けて県平均を3.8ポイント上回った。 検挙関係の前の記事

              区分

罪種・手口
  認知件数
  検挙件数
  検挙率
  検挙人員
  うち)少年
H29
H28
増 減
H29
H28
増 減
H29
H28
増 減
(P)
H29
H28
増 減
H29
H28
増 減
件数 件数 人員 人員
全刑法犯 2,118 2,551 -433 -17.0 1,523 1,753 -230 -13.1 71.9 68.7 3.2 1,040 1,167 -127 -10.9 49 83 -34 -41.0