2017年11月16日付
男子大館東、女子森吉に期待
 
県中学秋季バスケ
 
秋田市で25日に開幕

 第48回県中学校秋季バスケットボール大会(県中学校体育連盟など主催)は、秋田市のCNAアリーナ★あきた(秋田市立体育館)で25日から2日間にわたって行う。秋田北地方勢は、男子で前回準優勝の大館東に初優勝の期待がかかる。また、同地方勢女子は前回4位の森吉が表彰台を目指す。

 同大会は、男女とも県内10地区の地区代表校(9地区が各1校、秋田地区のみ3校)12校のほか、総体優勝枠、同準優勝枠各1校、同3位枠2校のあわせて16校が出場。

 秋田北地方勢は、男子が大館東、鷹巣、花輪一、女子が森吉、八幡平がそれぞれ優入賞を目指す。うち男子で大館東は前回、山王(秋田市)と決勝で対戦し、第2ピリオド終了時点で24-26の2点差に迫った。しかし、第3、第4ピリオドで優勢に立つことができず、48-59で競り負け、山王が3年ぶり3度目の頂点に。

 今大会で大館東は、いきなり初戦で山王とのカードが組まれている。"大きな壁"山王を打ち破らないと決勝どころか2回戦にも進めないだけに、大館東にとっては山王に前回の借りを返せるかどうかにすべてがかかっているといえそう。

 また、女子森吉は前回、1回戦で湯沢南(湯沢市)に71-60、2回戦で外旭川(秋田市)に73-40で圧勝し、4強に名乗りをあげた。しかし、準決勝で天王(潟上市)に44-56で敗れて3位決定戦にまわり、同決定戦で山本(三種町)に37-48で敗れ、表彰台を逃した。女子は、十文字(横手市)が5年ぶり2度目の頂点。

 今大会も男女そろって前回表彰台の実力校がひしめく中、秋田北地方勢のさらなる活躍が期待される。25日に2回戦まで行い、26日に準決勝、決勝のほかシード順位決定戦。組み合わせは次のとおり。 (午前零時)

続報:第48回県中学校秋季バスケットボール大会で秋田北地方勢は、男女とも1回戦で敗退した。男子の優勝は前回の覇者山王で、決勝で十文字を63-60の僅差で下した。また、女子は決勝で山本が中仙をわずか1点差の42-41で下し、前回の3位から頂点に躍り出た。

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