2017年11月10日付
4人が選手候補
 
東日本女子駅伝で秋田北地方勢
 
12日に福島市で第33回

 第33回東日本女子駅伝競走大会(東北陸上競技協会など主催)は、12日に福島市・信夫ヶ丘競技場発着の42.195キロ、9区間で行われる。これを前に大会事務局は9日、各チームの選手候補を公表した。控えを含む本県チーム13人のうち、秋田北地方勢は4人がメンバー入りした。

 大会には北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、新潟、長野、静岡の計18都道県のチームが参加し、午後零時5分に号砲。

 控えを含む本県チーム13人のうち秋田北地方勢は、前回大会のアンカー黒澤実紀(白鷗大1年・花輪高出)がメンバー入り。黒澤は第29回に8区、第30回に3区、そして前回は9区を担っており、過去3回とも1ケタ台の区間順位をたたき出すなど安定性に優れているため、今回も出場の可能性が高い。

 また、さる10月29日の第29回全国高校駅伝競走大会県予選で2年連続2度目の優勝を飾った秋田北鷹からは、同県予選で2区(区間1位)の萩野真理(3年)と、同アンカー(同)の中嶋夏奈(2年)がそれぞれメンバー入り。前回大会で萩野は3区(区間16位)、中嶋は7区(同14位)を担当しており、2年連続で出場するとみられる。

 さらに、さる9月3日の第35回県女子ロードレース大会(秋田陸協など主催)の中学3キロで初優勝(10分28秒)を飾った阿部優華(花輪二中3年)は、初めて選手候補に。

 本県チームの過去最高成績は第1回(昭和60年)の4位で、入賞を果たしたのは第27回(平成23年)の8位のあわせて2度。昨年の第32回大会は第31回より3つ上げて13位だっただけに、今大会は6年ぶりの入賞に向けて一層の奮起が期待される。前回は長野が7年ぶり2度目の頂点に立ち、2位に千葉、3位に静岡が食い込んだ。本県チームにメンバー入りしたのは次のとおり。(午前零時)

黒澤 実紀(18)白鷗大 1年 (花輪高出)

萩野 真理(18)秋田北鷹高 3年

中嶋 夏奈(17)秋田北鷹高 2年

阿部 優華(14)花輪二中 3年

遠藤 優梨(19)ルートインホテルズ

加藤 海音(19)ルートインホテルズ

鈴木 優花(18)大曲高 3年

橋 佳歩(18)大曲高 3年

斎藤 菜摘(17)大曲高 2年

橋 里奈(16)大曲高 2年

澤田 茉奈(17)秋田中央高 2年

米沢 瑠奈(15)横手北中 3年

阿部 円海(14)湯沢北中 2年

は秋田北地方勢