2017年11月8日付
過去2年間の最高値更新

レギュラーガソリン県平均 

2週ぶり値上がり

 レギュラーガソリン1リットルあたり県平均価格は2週ぶりに値上がりし、過去2年間の最高値を更新した。経済産業省資源エネルギー庁が8日公表した今月最初(6日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。

 レギュラーガソリン1リットルあたりの全国平均価格は136.5円で、前週調査(10月30日現在)に比べて0.7円の上昇。原油価格の上昇を受けて元売り各社が卸値を引き上げているのを背景に8週連続で値上がりし、27年8月24日調査の136.7円以来、約2年2カ月ぶりに136円を超えた。本県を含む43都道府県(前週32都道府県)で値上がりし、3県(同9府県)で横ばい、1府(同6県)で値下がりした。

 うち県平均価格は前週調査比0.3円高の134.7円で、8月28日調査以来約2カ月ぶりに値下がりした前週から上昇に転じた。10月23日調査を0.1円更新し、過去2年間の最高値に。27年8月以降の2年3カ月の中では、同年8月3日調査の137.1円に次いで2番目に高い。東北は全6県で値上がりし、最高値は山形の137.7円、最安値は岩手、宮城の各134円。

 このほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルあたりが前週比0.3円高の145.7円で3週ぶり、軽油同が同じく0.3円高の115.1円で2週ぶりの各値上がり。

 灯油は、18リットルあたり店頭価格が同19円高の1,341円で8週連続、同配達価格が同23円高の1,430円で7週連続、それぞれ値上がりした。前年同期(前年11月7日調査)との比較では店頭が274円、配達が277円それぞれ高い。8月以降レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。(午後3時半)

調査日
8/7 8/14 8/21 8/28 9/4 9/11 9/19 9/25 10/2 10/10 10/16 10/23 10/30 11/6
県平均価格(円) 129.9 130.0 129.9 129.8 129.8 129.8 130.3 131.1 131.2 133.7 134.5 134.6 134.4 134.7