2017年10月31日付
豪風は東前頭13枚目
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東前頭13枚目となった豪風
大相撲九州場所新番付発表
 
先場所から3枚下げる
 
佐々木山は西幕下57枚目

  日本相撲協会は30日、11月12日から福岡国際センターで行う大相撲九州場所の新番付を発表した。秋田北地方出身力士のうち豪風(38)=北秋田市・尾車部屋・本名成田旭=は、先場所から3枚下げて東前頭13枚目。今年これまでの豪風は5場所中3場所で負け越しただけに、今年の締めとなる今場所は勝ち越しが期待される。

 先場所の豪風は、6勝9敗で負け越した。この結果、通算戦歴は14年夏場所の初土俵以来の92場所で643勝675敗46休とし、83場所を数える15年春場所以来の幕内戦歴は572勝642敗31休に。

 ちなみに、今年これまでの5場所は初場所が10勝5敗で1年ぶりの2ケタ白星と幸先の良いスタートを切ったものの、春場所は5勝10敗、夏場所は4勝11敗と9場所ぶりに連続負け越しを喫した。

 続く名古屋場所は8勝7敗でかろうじて勝ち越したが、秋場所は6勝9敗で再び負け越し、今場所負け越せば2年ぶりに6場所中4場所負け越しとなる。昨年九州場所は、同場所としては5年ぶりに勝ち越しただけに、今場所は2年連続の勝ち越しで締めたいところ。

 同じく秋田北地方出身の佐々木山(26)=大館市、木瀬部屋・本名佐々木大輔=は、先場所から35枚下げて西幕下57枚目となった。先場所は初日に土俵下に肩から落下し、以降休場を余儀なくされ、通算戦歴を22年初場所の初土俵以来の46場所で169勝140敗6休とした。今年の佐々木山は、5場所中3場所で勝ち越しだけに、2年連続4場所勝ち越しに期待がかかる。
(午前零時)