2017年10月30日付
女子B100bで成田が準V

Jr五輪陸上で秋田北地方勢

女子C100bで佐藤7位

 神奈川県横浜市の日産スタジアムを競技会場とする第48回ジュニアオリンピック陸上競技大会(日本陸上競技連盟主催)は29日、3日間の日程を終え、閉幕した。秋田北地方勢は女子B100メートルで成田千栞(北陽)で準優勝したほか、同C100メートルで佐藤杏(大館東)が7位に入賞した。

 「中学生アスリートの祭典」、ジュニアオリンピック陸上はA(中学3年)、B(同2年)、C(同1年)の3区分にわたり、男女各17種目で覇を競った。

 前年大会のC女子100メートルで4位と惜しくも表彰台を逃した成田は今回、B部門で順当に予選、準決勝を勝ち抜いて決勝に進出。決勝は12秒38で2位に食い込み、前年の雪辱を果たした。同部門の優勝は角良子(鳥取・美保)の12秒19で、成田に0.19秒差。

 また、女子C100メートルで佐藤は決勝で12秒96を記録し、7位に入賞した。同部門の覇者はハッサン・ナワール(千葉松戸五)で大会記録に0.04秒差と迫る12秒23。同部門全国ランキング32位の佐藤の入賞は大健闘。  (午前零時) 前の記事