2017年10月17日付
「未来へ繋ぐ 食の道」
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第140回県種苗交換会のPRポスター
第140回県種苗交換会

由利本荘市で31日開幕

「鳥海の大地の恵 未来へ繋ぐ 食の道」をキャッチフレーズとする第140回県種苗交換会は、由利本荘市を会場に1週間の日程で31日に開幕する。同市が会場となるのは11年以来18年ぶりで、合併(17年)による新市発足以降では初めて。今回は、同市会場で過去最多だった前回の77万人を上回る来場が期待されている。

 同交換会は、明治11年(1878年)9月に秋田市の浄願寺で開かれた第1回勧業会議が最初。4年後の同15年からは勧業会議(勧業談会・現在の談話会の前身)と種苗交換会を合体し、名実ともに「秋田県種苗交換会」となった。以来、本県を代表する農業の祭典として脈々と継がれ、今年は140回目の歴史を刻む。

 由利本荘市は本荘町だった大正5年に初会場となり、今回は旧町、本荘市時代を含めて18年ぶり11回目で、本荘市と7町による合併で誕生した由利本荘市としては初開催。キャッチフレーズは、応募総数989点の中から中澤蒼依さん(同市西目小5年)の「鳥海の大地の恵 未来へ繋ぐ 食の道」が選ばれた。

 主催団体のJAあきた中央会が作成した期間中の主催行事、協賛同は下表のとおりだが、うち行事の中核をなす談話会は「需要に応じた米生産の取組について」をテーマに据えた。

 期間中、市総合体育館には県内農家が心血を注いで作り上げた農産物約2,000点が出品されるほか、展示即売会などを含む多彩な行事で同市会場過去最多80万人の来場を目指す。

日程 主催行事 時間 会場 協賛行事 時間 会場
10月31日(火) オープニングセレモニー 8:40〜 9:00 総合体育館前広場
新穀感謝農民祭並びに開会式 10:30〜12:10 カダーレ
農業功労者を称える会 12:30〜 ホテルアイリス
11月1日(水) 談話会
「談話題:需要に応じた米生産の取組について」
9:30〜15:00 JA秋田しんせい本店 秋田県 土地改良事業推進大会 13:00 カダーレ
11月2日(木) JAわくわく食農教室2017 9:00 農村環境改善センター
秋田県NOSAI大会 10:30 西目シーガル
秋田県農業委員会大会 13:00 カダーレ
11月3日(金) 農村における健康を考える集い 9:30〜12:30 西目シーガル 秋田クボタ 民謡フェスティバル 13:00 カダーレ
秋田県立大学公開講座 13:00 秋田県立大学本荘キャンパス
11月4日(土) 陸上自衛隊音楽隊コンサート 14:00 カダーレ
11月5日(日) 物故者追悼会 14:00〜15:00 永泉寺 JA秋田しんせい講演会 12:30 カダーレ
JA秋田中央会理事会 16:00〜 ホテルアイリス 由利本荘市民俗芸能大会 13:00 西目シーガル
11月6日(月) 褒賞授与並びに閉会式 13:00〜14:30 カダーレ 秋田県産米品評会
褒賞授与式
11:00 カダーレ