2017年10月13日付
今年2番目の高値

レギュラーガソリン県平均133.7円 

上昇幅は全国3番目

 レギュラーガソリン1リットルあたり県平均価格は4週連続で値上がりし、今年2番目の高値をつけた。経済産業省資源エネルギー庁が12日公表した今月2回目(10日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。前回調査(2日現在)の131円台から一気に134円近くに跳ね上がり、値上がり幅は北海道、滋賀県に続いて全国3番目の規模にのぼった。

 同1リットルあたり全国平均価格は、前回調査比1.2円高の134.9円。産油国の原油減産などを背景に原油価格が上昇しているのを受け、4週連続で値上がりした。27年9月28日調査(134.9円)以来約2年ぶりの高水準となり、全47都道府県がそろって値上がりする異例の"事態"に。

 うち県平均価格は133.7円で、前回調査に比べて2.5円値上がりした。全国平均と同様4週連続で値上がりし、3月21日調査と並び、同13日調査の133.8円に次いで今年2番目の高値。値上がり幅全国最高は滋賀県の3.7円で、これに北海道の2.7円が続き、本県は3番目だった。

 このほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルあたりが前回比2.4円高の144.7円、軽油同が同2円高の114.2円で、ともに4週連続の値上がり。

 灯油は、18リットルあたり店頭価格が同41円高の1,304円で4週連続、同配達価格が同39円高の1,335円で3週連続、それぞれ値上がりした。前年同期(前年10月11日調査)との比較では店頭が285円、配達が223円それぞれ高い。7月以降レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。(午前零時)

調査日
7/3 7/10 7/18 7/24 7/31 8/7 8/14 8/21 8/28 9/4 9/11 9/19 9/25 10/2 10/10
県平均価格(円) 129.0 129.1 129.7 130.0 130.0 129.9 130.0 129.9 129.8 129.8 129.8 130.3 131.1 131.2 133.7