2017年10月9日付
秋田北地方勢は鳳鳴と桂桜

全国高校ラグビー県予選

秋田市で13日開幕

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会県予選兼県高校ラグビーフットボール選手権大会は、秋田市の八橋運動公園球技場(あきぎんスタジアム)で13日に開幕する。秋田北地方勢は前回と同様、大館鳳鳴と大館桂桜の2校が出場。前回の同地方勢は初戦で敗退しただけに、今大会はさらなる奮起が望まれる。

 東大阪市花園ラグビー場で行う第97回全国高校ラグビー大会(12月27日開幕、来年1月8日決勝予定)への出場を目指して覇を競う県予選には前回と同様、9校が出場。

 県ラグビーフットボール協会が作成した県予選の組み合わせは下表のとおりだが、うち秋田北地方勢は大館桂桜が14日午後2時半から前回4強の金足農と、大館鳳鳴が15日同2時半から秋田中央とそれぞれ2回戦で対戦する。秋田中央は前回初戦敗退ながら、昨年までの過去10年間の中で5度頂点に立った強豪校。

 ちなみに、大館桂桜は前回の県予選で男鹿工(前回4強)に19-68、大館鳳鳴は能代工に12-26でそれぞれ敗れ、初戦で姿を消した。決勝は秋田工が秋田を38-13で下し、全国大会3年ぶり66回目の出場を果たした。全国大会は2回戦で報徳学園と対戦し、19-24で初戦敗退。

 県予選は、13日が開会式に続いて午後1時から1回戦1試合(秋田南−秋田)、14、15日に2回戦、19日に準決勝、29日に決勝を行う予定。なお、全国大会は51校(大阪が3校、東京と北海道が各2校、それ以外は1校)が出場する。(午前零時)

続報:秋田北地方勢は大館桂桜が金足農に5-72で惨敗、大館鳳鳴が秋田中央に0-91で完敗し、ともに初戦敗退した。

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