2017年10月7日付
秋田北地方から2氏

危険業務従事者叙勲受章者を発表

本県関係は42人

 7日付で政府は、第29回危険業務従事者叙勲の受章者(11月3日発令)を発表した。本県関係は県内在住者31人、県外同11人のあわせて42人。このうち秋田北地方在住者は瑞宝双光章、同単光章各1人のあわせて2人が受章する。 

 叙勲は、国や公共に対して功労のある人に広く与えられる。春秋叙勲、高齢者叙勲、死亡叙勲、15年秋から加えられた危険業務従事者叙勲などがあり、うち危険業務同は危険性の高い業務に従事した人におくる。

 全国の今受章者数は、女性13人を含む3,615人(瑞宝双光章1,788人、同単光章1,827人)を数える。都道府県別で最多は北海道の296人、最少は島根、高知両県の各23人。また、職種別では警察官が50.5%と全体の約半数を占める1,825人、年齢階層別では70-74歳が同52.8%を占める1,909人でそれぞれ最も多い。

 秋田北地方在住者は、元鹿角広域行政組合消防司令長の沢田正氏(66)=鹿角市十和田錦木字冠田=が消防功労で瑞宝双光章、元県警部補の梅戸義明氏(71)=大館市中神明町=が警察功労で同単光章を受章。沢田氏は昭和45年から消防吏員として消防の発展に、梅戸氏は昭和40年から警察官として治安維持にそれぞれ尽力した。

 県が推薦した受章者については、今月中に発表される29年秋の叙勲、褒章の各受章者とあわせた伝達式が、11月6日午後2時半から県庁正庁で行われる予定。県が作成した本県関係42人のうち県内在住者31人の受章内訳は下表のとおり。(午前5時)

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※県提供の名簿では住所の番地まで記載していますが、2次利用防止のため当記事では番地を削除しています。