2017年10月6日付
関本が決勝進出
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大館鳳鳴の関本萌香
えひめ国体陸上競技 

少年女子A400メートル障害

 

 第72回国民体育大会「笑顔つなぐえひめ国体」で秋田北地方勢が出場する陸上競技は、愛媛県松山市のニンジニアスタジアムで6日開幕した。少年女子A400メートル障害で関本萌香(大館鳳鳴3年)は予選、準決勝を難なく通過し、決勝進出を決めた。

 同国体の陸上競技は、6日から5日間の日程で行っている。少年女子A400メートル障害の予選で関本は第3組(7選手)で出走し、1分0秒77で1位通過。同予選全26選手の中では、2位の記録で準決勝に駒を進めた。

 続く準決勝は第2組(8選手)で出走し、1分0秒16、1位通過で決勝に進出。準決勝全16選手の中で関本は、予選に続いて2位の記録だった。ちなみに、予選は大城楓奈(山形北高)が59秒51、準決勝も59秒35と全選手中唯一1分を切っており、決勝で関本は大城と優勝争いを繰り広げる可能性も。

 7月の本年度全国高校総体(南東北インターハイ)の陸上競技女子400メートル障害で関本は、59秒83で連覇ならず6位に甘んじ、大城は3位に食い込んだ。一方、8月の第5回全国高校陸上競技選抜大会女子300メートル障害で関本は、41秒48の大会新で見事頂点に立った。初出場の前回国体の少年女子A400メートル障害で1分1秒59の平凡な記録にとどまり、準決勝で敗退しただけに、今大会は雪辱の全国制覇に期待がかかる。決勝は、7日午後3時40分からの予定。

 このほかの秋田北地方勢の陸上競技初日は、少年女子A100メートルで工藤美幸(秋田北鷹)が予選第3組8選手中6位の12秒57で準決勝進出を、成年女子800メートルで棚谷小梅(大館国際情報学院高)が予選第3組7選手中5位の2分10秒0で決勝進出を、それぞれ逃した。うち棚谷は県高校記録を更新。  (午後4時)