2017年10月3日付
本県少年男子は6位
 
えひめ国体フェンシングフルーレ
 
女子、惜しくも表彰台逃す

 第72回国民体育大会「笑顔つなぐえひめ国体」で秋田北地方勢期待のフェンシング男子は3日、松渕真平、伊藤公、宮崎泰我の秋田北鷹高3選手からなる本県チームが、少年男子フルーレで6位に入賞した。

 フェンシングは、愛媛県四国中央市の伊予三島運動公園体育館を会場に1-4日の日程で行っている。各種目のうち2日に始まった少年フルーレで本県男子チームは松渕、伊藤の両選手が前年に続く出場。1回戦敗退だった前年の雪辱を果たすべく、今大会は入賞に意欲を燃やした。

 1、2回戦を勝ち上がった本県男子は準々決勝で神奈川に1-2で競り負け、5〜8位決定予備戦にまわった。同予備選で本県チームは、準々決勝で東京に1-2で惜敗した岐阜を2-1で下し、同予備選で愛知に2-0で完勝した山口と5、6位決定戦に臨んだが、1-2で敗れて6位が確定。決勝は大分が東京を2-0で下し、6年ぶり2度目の頂点に立った。

 土佐千乃、田口莉帆、成田琉夏の聖霊高3選手からなる少年女子フルーレ本県チームは準決勝で和歌山に1-2で競り負け、3位決定戦にまわった。同決定戦は鹿児島に1-2で敗れて4位が確定し、惜しくも表彰台を逃した。決勝は和歌山が東京を2-0で下し、4年連続9度目の制覇。 (午後1時) 前の関係記事

続報4日付午後3時10分:第72回国民体育大会「笑顔つなぐえひめ国体」のフェンシング最終日は4日、成年男子エペと同女子サーブルを行った。簾内長仁(秋田北鷹高-中大)、松岡慧(県体育協会・合川高出)、安部慶輝(秋田市JF-帝京高-拓殖大)の3選手からなる成年男子エペ本県チームは3回戦で敗退し、8強入りを逃した。大分が5大会ぶり4度目の優勝。

 また、橋風子、鈴木莉奈、岡部夏奈(いずれも秋田市役所)からなる成年女子サーブル本県チームは、2回戦で敗退した。大阪が4大会ぶり2度目の優勝。