2017年10月2日付
本県成年男子は3位
 
えひめ国体フェンシングフルーレ
 
女子は準優勝

 第72回国民体育大会「笑顔つなぐえひめ国体」で秋田北地方勢期待のフェンシング男子は2日、同地方勢2選手を含む3選手で構成する成年男子フルーレで3位表彰台に立った。成年女子同本県チームは準優勝。

 フェンシングは、愛媛県四国中央市の伊予三島運動公園体育館を会場に1-4日の日程で行っている。各種目のうち1日に始まった成年フルーレで本県男子チームは、前回に続く簾内長仁(秋田北鷹高-中大)と松岡慧(県体育協会・合川高出)の秋田北地方勢2選手と、安部慶輝(秋田市JF-帝京高-拓殖大)の構成で頂点を目指した。

 前日の1回戦、2回戦を順当に勝ち上がった本県男子は2日の3回戦で岡山、準々決勝で長野に各2-1で競り勝ち、4強に進出。しかし、準決勝で東京に0-2のストレート負けを喫し、3位決定戦にまわった。

 同決定戦では大分を2-1を下し、前年の4位入賞から1つ上げて3位表彰台に立った。決勝は岩手が東京に2-0で快勝し、2年連続2度目の優勝を飾った。

 橋風子、鈴木莉奈、岡部夏奈(いずれも秋田市役所)からなるフェンシング成年女子フルーレ本県チームは決勝に駒を進めたものの、岐阜に1-2で惜敗し、準優勝だった。岐阜は初優勝。 (午後1時)