2017年9月28日付
3カ月半ぶり131円超え

レギュラーガソリン県平均 

2週連続値上がり

 レギュラーガソリン1リットルあたり県平均価格は2週連続で値上がりし、3カ月半ぶりに131円を超えた。経済産業省資源エネルギー庁が27日公表した今月最終(25日現在)の石油製品価格調査結果で示されたもの。

 同1リットルあたり全国平均価格は、前回調査(19日現在)比0.7円高の132.3円。原油価格の上昇傾向を背景に2週連続で値上がりし、5月22日調査の132.2円以来4カ月ぶりに132円を超えた。都道府県別では本県を含む42都府県(前回34都県)で値上がりし、1県(同6府県)で横ばい、4道県で(同7道県)で値下がり。

 うち県平均価格は131.1円で、前回調査に比べて0.8円値上がりした。全国平均と同様2週連続で値上がりし、6月12日調査の132.1円以来3カ月半ぶりの131円超え。

 東北最高値は同1.3円上昇した山形県の133.9円で、以下、青森県の132.5円(同1.5円高)、福島県の132.4円(同0.2円高)、宮城県の131.3円(同1.9円高)、そして本県、岩手県の130.1円(同1.3円高)と続いた。東北6県平均は同1.2円高の131.8円で、本県は価格、上昇幅とも東北平均を下回った。

 このほかの石油製品の県平均価格は、ハイオクガソリン1リットルあたりが前回比0.8円高の142.1円、軽油同が同1.2円高の111.8円で、ともに2週連続の値上がり。

 灯油は、18リットルあたり店頭価格が同4円高の1,260円で2週連続、同配達価格が同3円高の1,338円で5週ぶりにそれぞれ値上がりした。前年同期(前年9月26日調査)との比較では店頭が247円、配達が226円それぞれ高い。6月以降レギュラーガソリン1リットルあたりの県平均価格推移は下表のとおり。(午前零時)

調査日
6/5 6/12 6/19 6/26 7/3 7/10 7/18 7/24 7/31 8/7 8/14 8/21 8/28 9/4 9/11 9/19 9/25
県平均価格(円) 132.4 132.1 130.4 129.8 129.0 129.1 129.7 130.0 130.0 129.9 130.0 129.9 129.8 129.8 129.8 130.3 131.1