2017年9月27日付
2カ月ぶりダウン

7月の県鉱工業生産指数

1年間で3番目の低下水準

 県調査統計課は25日、7月の県鉱工業生産指数を公表した。同月の季節調整済指数(22年=100)は、前月比4%ダウンの96.7。2カ月ぶりに低下し、過去1年間で3番目に大きい低下水準となった。

  過去1年間で最も低下したのは今年1月の5.2%で、次いで4月の4.5%、3番目の規模となる7月は前月の100.4から96.4にダウン。前月は3カ月ぶりに100以上を確保したのに対し、再び暗転した形だ。

 7月の業種別動向は下表のとおりだが、食料品工業やその他工業、パルプ・紙・紙加工品工業など7業種で上昇し、はん用・生産用・業務用機械工業や電子部品・デバイス工業、金属製品工業など8業種で低下。

 東北は99.3で前月を0.9%上回り、全国は101.5で同0.8%下回ったのに対し、本県の低下水準は全国を大きく上回った。 

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