2017年9月25日付
中学女子は鷹巣が5連覇

全県駅伝競走大会 

小学男子は大館JrAが優勝

 2017全県駅伝競走大会兼第66回県中学校駅伝競走大会と第7回県小学生駅伝競走大会は24日、秋田市の県立中央公園スポーツゾーンで行った。秋田北地方勢は中学女子で鷹巣が5連覇を果たしたほか、小学男子を前回3位の大館JrアスリートAが制した。

 中学は上位3校が東北大会(11月4日に宮城県利府町)、うち優勝校は全国大会(12月17日に滋賀県野州市)への出場権を獲得。1区3.1キロ、2区から6区まで各3キロの計18.1キロで覇を競った中学男子は、35校が参加した。

 秋田北地方勢は、大館東が横手明峰にわずか3秒差の58分22秒で2位、前回7位の鷹巣が58分38秒で3位と健闘。しかし、前回2位の花輪一が1時間0分27秒で9位、同3位の田代が1時間2分10秒で12位と順位を落としたほか、比内が1時間2分27秒で16位、十和田が1時間2分38秒で20位、小坂が1時間3分0秒で23位、尾去沢が1時間4分7秒で28位、合川が1時間4分19秒で29位、八幡平が1時間6分3秒で34位と振るわなかった。

 1区3.1キロ、2区から4区まで各2.1キロ、5区3キロの計12.4キロからなる中学女子は34校が参加。鷹巣が大会新記録だった前々回(41分46秒)を更新できなかったものの、前回を38秒上回る44分12秒で堂々5連覇を飾った。

 前回は鷹巣を除いて秋田北地方勢の入賞(6位以内)はなかったが、今回は比内が45分46秒で5位、花輪一が46分7秒で6位と健闘。そのほかの同地方勢は、比内が大館東が46分15秒で8位、大館一が46分33秒で10位、十和田が47分49秒で15位、田代が47分59秒で16位、花輪二が48分1秒で17位、小坂が49分12秒で25位、八幡平が49分55秒で29位、合川が50分58秒で33位だった。

 1区から4区まで各1.1キロ、計4.4キロで覇を競った小学男子は11チームが参加。同地方勢は前回3位の大館JrアスリートAが14分18秒で初優勝を果たし、同アスリートBが16分2秒で6位にわずか5秒差の7位で入賞を逃した。

 男子と同様、4区間4.4キロからなる小学女子は12チームが参加。同地方勢は大館JrアスリートAがJAC-A・Aに40秒差の15分12秒で2位に甘んじ、5連覇を逃した。前回3位の同アスリートBは16分25秒で6位に順位を下げたほか、八幡平小陸上部は16分47秒で8位。(午前零時)