2017年9月16日付
4年ぶり300戸超え

秋田北地方の新設住宅着工

1-7月の累計戸数

 県建築住宅課がまとめた1-7月の新設住宅着工統計によると、秋田北地方の着工戸数は月によって増減にかなりのばらつきがあるものの、累計で4年ぶりに300戸を超えた。

 同地方の過去3年間と今年の1-7月着工戸数推移は下表のとおりだが、今年の累計は前年同期比26戸、8.8%増の321戸。

 同期としては3年連続で増加し、消費増税前の駆け込み需要があった25年同期の365戸以来4年ぶりに300戸を超えた。1月、4月、6月が目立った増加ぶりで、全体を押し上げた。

 県全体の1-7月の累計戸数は前年同期比122戸、5.4%減の2,294戸にとどまったのに対し、同地方は月によって増減にばらつきはありながらも、全体的には回復基調を強めた形だ。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 合計
26年 10戸 13戸 20戸 75戸 46戸 42戸 38戸 234戸
27年 18戸 31戸 29戸 32戸 38戸 46戸 66戸 260戸
28年 20戸 27戸 56戸 38戸 41戸 35戸 78戸 295戸
29年 52戸 22戸 35戸 62戸 36戸 71戸 43戸 321戸