2017年9月4日付
女子は大館国際が総合優勝

県中学秋季水泳で秋田北地方勢

男女各3種目で優勝

 第33回県中学校秋季水泳競技大会(県中学校体育連盟など主催)は2、3の両日、秋田市の県立総合プールで行った。秋田北地方勢は、女子で大館国際が秋大附属をわずか1点差でかわし、堂々総合優勝。また、種目別は男女とも3種目を制した。

 大会は、男女各15種目で覇を競った。熱戦の結果、全種目の合計点からなる女子総合成績は大館国際が77点で優勝し、前回の覇者、秋大附属を1点の僅差でかわした。3位は73点の秋田東。前回3位の比内は63点で、表彰台を逃した。

 男子総合は、泉(秋田市)が112点を獲得する圧倒的な強さで優勝し、2位に76点の山王(同)、3位に58点の大曲が輝いた。秋田北地方勢は前回4位の大館東が53点で5位、同3位の大館一が48点で6位にそれぞれ後退。

 女子種目別で同地方勢は、若松怜(比内2年)が100メートル自由形を1分1秒35、200メートル同を2分13秒07で制し、2冠を達成した。また、4×100メートルメドレーリレーで大館国際(長谷部深愛、辻春乃、今川茉綾、佐藤玲緒奈)が4分45秒82で優勝し、総合優勝に大きく貢献。

 男子種目別で同地方勢は、鈴木俊平(同)が100メートル平泳ぎを1分8秒90、200メートル個人メドレーを2分16秒51で制し、2冠を達成した。さらに、800自由形で清水清央(大館東2年)が、2位に6秒06差の9分1秒04で頂点に立った。