2017年8月20日付
惜しくも4強逃す

全国中学校体育大会

相撲団体で大館東

 18日から九州各県を競技会場に行っている全国中学校体育大会で秋田北地方勢は20日、相撲と陸上競技に出場した。うち相撲は、団体で大館東が8強入りを果たしたものの、惜しくも準決勝進出を逃した。

 全国中学校体育大会の相撲(第47回全国中学校相撲選手権大会)は20日、大分県の宇佐市総合運動場・相撲場で団体予選3回戦、団体、個人各決勝トーナメントを行った。団体本県代表の大館東(先鋒:岩谷翔斗、中堅:佐藤貴規、大将: 齋藤晃良)は前日の予選1回戦、2回戦をともに2-1で勝利したが、20日の同3回戦は宿毛片島(高知)に1-2で敗北。この結果、上位32校中17位タイで決勝トーナメントに進出した。

 同トーナメント1回戦で大館東は日田三隈(大分)を、同2回戦で忍野(山梨)をともに2-1で下して8強入り。しかし、準々決勝で栗駒(宮城)に1-2で敗れ、惜しくも4強入りを逃した。決勝は柏二(千葉)が宿毛片島(高知)に3-0で完勝し、全国の頂点に立った。

  一方、前日の個人予選で勝ち上がって決勝トーナメント進出を決めた佐藤貴規(大館東3年)、齋藤晃良(同)、児玉優翔(十和田2年)のいずれも秋田北地方の県勢3選手は20日、同トーナメント1回戦で齋藤が佐藤綜哉(宮城・栗駒)に押し出し、同2回戦で児玉が境川圭佑(愛知・豊橋東部)に突き出し、佐藤が新川大楽(大分・中津緑ヶ丘)に吊り出しでそれぞれ敗れ、優秀32選手に残ることができなかった。

 このほか、熊本市の県民総合運動公園競技場を会場とする陸上(第44回全日本中学校陸上競技選手権大会)は20日、秋田北地方勢から佐藤朋也(田代3年)が男子200メートルの予選3組で出走。22秒88で同組5位に甘んじ、佐藤は準決勝進出を逃した。大会事務局が作成した相撲団体の準々決勝から決勝までの結果は下表のとおり。  (午後4時)     前の記事

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