2017年8月18日付
高清水が2年連続出場

全国Jr五輪夏季水泳競泳競技

22日に東京で開幕

 今年で第40回の節目を迎える全国JOCジュニア五輪カップ夏季水泳競技大会(日本水泳連盟主催)の競泳競技は、都内江東区辰巳の東京辰巳国際水泳場で22日に開幕する。秋田北地方からは、前回に続いてただ1人、高清水優大(大館市川口小6年・大館スイミングスクール所属)が男子11〜12歳50メートルバタフライ、同100メートル同、同200メートル自由形に出場。高清水は前回、50メートル同で全国の壁の厚さを痛感する結果に終わっただけに、今大会は飛躍が期待される。

 同競技大会は競泳(22-26日)のほか、水球(同・ 大阪・東和薬品ラクタブドーム)、飛込(22-25日・大阪プール)、シンクロ(同・ 北海道・平岸プール)の4競技で構成。うち競泳は10歳以下、11〜12歳、13〜14歳、15〜16歳、チャンピオンシップ(18歳以降)の各年齢別に自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、個人メドレー、フリーリレー、メドレー同の男女各種目で覇を競う。

 前回大会で高清水は、決勝進出を目標に掲げて男子10歳以下50メートルバタフライに出場。自己ベストを0.1秒更新する32秒44を記録したものの、同部門の予選参加67選手中33位で決勝進出を逃した。

 一方、先月2日のジュニア五輪カップ県予選(県立総合プール)で高清水は、男子11歳100メートルバタフライで1分8秒18、同200メートル自由形で2分14秒03でともに大会新をたたき出しており、今年は全国大会でも勢いに乗りたいところ。  (午前零時)